院長からご挨拶 - タップ接骨院

奥村院長からのご挨拶

四ツ谷駅から徒歩5分、新宿通りからすぐのタップ接骨院です。

私、院長の奥村豊は数十年間にわたり、怪我や動きの不安を抱える方、交通事故に遭われた方など、様々な症状の方たちを見てまいりました。顔や声が違うように、人間の身体もひとりひとり違います。

当院では「あなた」個人の身体・痛み・生活環境を加味し、「あなた」個人に一番適した施術を考え、一日でも早く、長く、健康な生活を送れますように、私を含めすべてのスタッフが全力を尽くして患者様と共に施術を行ってまいります。

痛みに「タップアウト（参った）」してしまう前にどんなことでもお気軽にご相談ください。その中で施術のヒントを探し、症状改善へと導きます。

私は子供のころはあまり身体の強い方ではなく、高校入学に伴い体質を改善しようと柔道を始めました。

しかし膝の怪我に悩まされ、さらに側弯症（そくわんしょう）であるが故に動きの制限がつきまとい、これを改善するためにはどうしたらいいのか？と考えるようになりました。そんなとき「柔道整復師」という職業があることを知り、大好きな柔道に関わる仕事がしたいと強く思い、将来の進路に選択。

高校卒業後、接骨院で現場を見つつ専門学校へ通い国家資格を取得。接骨院や病院で柔道整復師として働いている内に、より「筋肉の動かし方」「それに伴う痛みの改善の仕方」に興味が湧き、鍼灸師の免許も取得。身体の動かし方の研究も兼ねてブラジリアン柔術も始め、紫帯まで取得しています。

2009年、ここ四ツ谷の地で開業いたしました。「タップ接骨院」という名前は、格闘技の「ＴＡＰ　ＯＵＴ（参った）」から由来しています。

痛みに「参った！」となってしまう前に、どうぞご相談くださいませ。

奥村　豊（おくむら　ゆたか）

1974年（昭和49年）10月10日生まれ

東京都武蔵野市出身

日体柔整専門学校卒、東京医療福祉専門学校

趣味（格闘技、ファミコンゲーム、筋トレ、猫）

・柔道整復師　登録番号　第34909号

・はり師　登録番号　第127452号

・きゅう師　登録番号　第127325号

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