ケガ（外傷） - タップ接骨院

このようなことに悩まされていませんか？

整体

立体動態波(トレーニング、疼痛抑制)

スポーツなどでケガをしたとき、ケガを悪化させずにできるだけよい状態に保っておくために「応急処置」を行う必要があります。
応急処置を適切に行うと、症状の悪化を防ぐことができ、短期間で改善しやすくなります。

【骨折や脱臼の場合】

骨折や脱臼の場合、当院での施術が出来かねることもありますので一度問診をしたうえで判断させて頂きます。

けが(外傷)の処置は6時間以内が理想なので早めにご来院していただき、けがを診させていただきます。

骨折・脱臼、事故以外の捻挫や挫傷といった筋肉や関節のケガは、当院の施術とご自身でのセルフケアで予防可能です。

まず、頻繁にケガをする人は「前後のバランスが悪すぎる」「左右差がありすぎる」「視野が狭すぎる」など身体が偏っている傾向があります。
偏りが大きいほど体のバランスが悪くなるため、ケガを招きやすいです。

そして体の偏りを引き起こす原因になっているのは「姿勢の悪さ」です。
スマートフォンでのゲームやテレビの見すぎ、不安や恐怖心などのストレスを抱えてしまうのも姿勢悪化の原因です。
スポーツや運動のときだけでなく日常生活の中で良い姿勢でいることを心がけましょう。

また姿勢だけを気をつけていれば、ケガを防げるわけではありません。
ウォーミングアップやクールダウンなどをしっかり行うのは大前提です。
スポーツや急に身体を動かす場合は、忘れずに行いましょう。

徒手検査により状態を判定し、固定期間は包帯や固定材料を使用した圧迫固定、以後は痛みや動きを確認しながら通院していただき機能回復まで行います。

【当院で保険が適応されるのか？】
けが(外傷)で保険が取り扱えるのは、「負傷原因が急性または亜急性の外傷性の負傷」のみとなっております。
具体的には骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷となります。
また、骨折・脱臼に関しては医師の同意書が必要となります。

数年前に治ったところが痛み出したが、健康保険適応になりますか？: 以前に負傷し治ったところが自然に痛み出したもの、交通事故の後遺症や脳疾患後遺症等の慢性病、症状の改善が見られない漫然とした施術は、健康保険の対象にはなりません。

週何回くらい通院すればいいですか？: 外傷の場合、初期処置を適切に行い計画的に施術することで早い回復が期待できます。負傷してからしばらく時間が経過してしまいますと長期的な施術が必要になってくる場合もありますので、ケガをしたら可能な限り早くご来院されてご相談ください。

ケガの症状や施術内容について説明はしてくれますか？: 当院では、わかりやすい状況説明、丁寧な施術説明を心掛けております。わからない点がございましたらスタッフにどしどし質問してください。